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2021.04.13

「クラス・サポーター(CS)研修(2日目)」を行いました(3/30)

3月30日(金)、本学E棟3階R2.3教室にて、「クラス・サポーター(CS)研修(2日目)」を行いました。この研修は2月26日にオンラインで行ったCS研修(1日目)の実践編として、①オンライン研修で学んだことを振り返り、グループワークにおけるファシリテーションを実践する。②新2年生のために先輩としてどのようにしたら大学生活が充実するのかをアドバイスする。という2つを目的として、CS候補生と運営メンバー合わせて25名が参加しました。実践編としているのは、この研修の一部に2020年度1年生(新2年生)向けの「学生交流プログラム」を実施し、そのサポート役を担うためです。

なおこの2つのプログラムは、宮本知加子先生(FD推進機構特任教員、教育技術開発WGメンバー)のプログラム作成・指導・助言のもと、CS経験のある学生が中心に運営メンバーとしてワークを計画・運営しました。また、マスク着用、受付での検温、手指消毒、常時換気など、コロナ感染防止対策を講じた上で実施しました。
まずCS研修(2日目)として午前中に集合したCS候補生は、前回はオンラインだったため、やっと担当の宮本先生や運営メンバーと実際に顔を合わせることができ、自己紹介後に、研修1日目の振り返りを行いました。その中で、運営スタッフより、前回の研修で個人やグループワークで考えたCSとしての対応や自分が目標とするCS像を思い出し、それを今回の学生交流プログラムの中で行動に移してほしい、後輩に見られているという良い緊張感を持ってほしい、チャレンジすることでそれが成功でも失敗でも次につながる、まずはこのメンバーが楽しんで活動しよう、との話がありました。
午後からは、2020年度1年生(新2年生)を対象とした「学生交流プログラム」を行い、2020年度1年生54名が参加しました。このプログラムは、2年生直前の時期に、同学年同士のグループワークを通して共感やつながりを感じられる場、学科の異なる友達作りのきっかけとなるような場を提供するともに、先輩との直接的な対話を通して視野を広げ、今後の学生生活での学びへ活かすきっかけとすることを目的として実施されました。その中でCSとして、また座談会に参加する先輩として、1年生の学びをサポートしました。
「学生交流プログラム」では1年生同士でグループごとに分かれ自己紹介を行い、この1年間を振り返っての思いを語り合い、交流を深めた後に、1年生にこれからの大学生活を充実したものにしてもらうため、先輩学生との座談会を行いました。留学、資格・勉強、サークル、課外活動、就職、大学院などのテーマで、1グループに2人の先輩が加わり、10分ごとの6セッションを行いました。CS研修として参加しているCS候補生たちは、グループの状況を見ながらフォローするなど自ら考えて行動し、全体として一体感ある雰囲気作りやスムーズな進行に貢献しました。そのおかげもあり、始めは緊張気味だった1年生たちも次第に雰囲気にも慣れ、自ら先輩に質問するなど、会話も弾みました。CSとしてサポート役を実践した学生は、手応えを感じた半面、難しさも感じられたようです。
続いて、1年生同士のグループで2年次からの大学生活での抱負を共有した後、先輩からメッセージが送られました。最後に宮本先生から激励の言葉が送られ、和やかな雰囲気の下、「学生交流プログラム」は終了しました。
1年生が解散後、CS研修のまとめとして、この「学生交流プログラム」にCSとして実践しての気付きをグループワークで出し合い、意見をまとめ、発表しました。また宮本先生から、良き先輩モデルになること、CS自身の成長を期待しているとの言葉がありました。最後に輪になり、一人ずつ本日の気づきやCSとしての目標を発表して、修了となりました。「実際に実践してみて対応などに戸惑った部分もあったが、解決策を自分自身で見つけ今後の授業の中ではしっかりとサポートできるようになりたい」、「周りのCS候補生を見て学べることがあったので自分も実践していきたい」、「知識だけではなく気持ちに寄り添うことが大事だと思った」などの発表がありました。2日間を通して、CSとしての意識や自覚が生まれ、成長を感じられるCS研修となりました。
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