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2020.06.12

2020年度第1回FDerミーティングを開催しました(6/9)

6月9日、2020年度第1回FDerミーティングがオンライン形式にて開催され、ファシリテーターの藤岡教務部長(教育技術開発WG長)他、計6名のファカルティ・ディベロッパー※(以下、FDer)が参加、活発な意見交換が行われました。

※本学におけるFDerとは、本学の各教員や組織そのものが教育活動を改善・向上させ、集合体としての組織的教育力を高めることができる環境を整備する人材を指し、FD推進機構長(学長)よりこれまでに7名が認定を受けています。 (FDerについてはこちらをご参照ください)
ミーティングはTeamsによる同時双方向型オンライン形式にて開催
ミーティングは約1時間半にわたって開催され、まず2019年度後期AL型授業に関するアンケートに寄せられた「AL型授業を実施する上で困ったこと」に関するコメントのうち、手法と評価に関するものについて、学習態度(復習不足、学習の消極性)、グループ学習(グループ・ペアの相性、学生の孤立、フリーライド、グループ構成)、モチベーション、大人数への対応、授業内容減、採点業務増等の項目に分け、それぞれについて事例共有や解決策について意見交換が行われました。今後、この意見交換や自身の知見、知識、ノウハウをもとに、FDerが分担してコメントに対する解決策案を作成し、AL型授業推進の取組として全学にフィードバックを行っていく予定です。
  • 意見交換ではMicrosoft Whiteboardを共有し、議論の整理と活性化の一助に

続いて、本年度FD研修計画(新任教員FD研修、FD Café、FIT-AIM教員座談会、学生FDスタッフと FDerとの合同ミーティング等)について、テーマや講師、年間の開催スケジューリング等について意見交換があった他、今期新型コロナ対策による遠隔授業実施における「双方向性の確保」について、CS導入やmyFITのQ&Aの活用、FIT-AIMの授業振り返りへのフィードバック、Teamsによるチームビルディングなどの取組事例の紹介や意見交換が行われ、閉会となりました。

昨年度より開催されているFDerミーティングは、本学学生の現状を踏まえて授業手法の改善にとどまらない質保証全般について議論を展開しており、大学教育再生加速プログラム(H26~R1)の補助期間終了後において、FDerのさらに高次元での活動が期待されています。
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