NEWS新着情報

トピックス

2026.04.20

2025年度学部表彰 表彰式を実施しました(4/7)

4月7日(火)、図書館3階プレゼンテーションコートにて、2025年度学部表彰 表彰式を実施し、受賞者代表の学部生27名、教職員8名が参加しました。またライブ配信を行い、受賞者35名、教職員2名がオンラインで参加しました。
「学部表彰制度」は、学部ごとに実施していた学業優秀者や資格取得者への表彰制度を統合し、2021年度から開始した制度で、今回で4年目となります。「優秀学生表彰」は主体的な学習活動を行い優秀な成績を収めた学生や、課外でのコンテスト等で成果を上げた学生を表彰します。また「資格取得表彰」は学部が推奨する資格を取得した学生を表彰します。今年度は、3学部合わせて「優秀学生表彰」は195名196件、「資格取得表彰」は154名176件が表彰されました。

まず各学科各学年の優秀学生表彰代表者の名前が読み上げられ、各学部の代表者へ学部長から表彰状の授与が行われました。次に、学部代表学生から受賞にあたっての言葉が述べられました。続いて、学部長からメッセージが送られました。
 
  • 工学部代表
  • 情報工学部代表

  • キ社会環境学部代表

工学部の代表学生から、「1年次より日々の学習の積み重ねと計画性を大切にしながら勉強に取り組んできた。週単位で計画を立て、着実に実行することを心がけてきた。当初は専門科目の難しさに苦労したが、友人や先生に質問するなどして一つひとつ理解を深めてきた。今後は大学院に進学して、さらに専門的な学びを深めたい。後輩へのメッセージとして、日々の計画を立ててコツコツと積み重ねることが大きな成果につながるので、自分のペースを大切にしながら勉強に取り組んでほしい。」との話がありました。
これを受け松尾工学部長から、「本学における主体的な学びの広がりを非常に感じた。表彰に至るまでの過程を考えたときに、計画を立て先を見据えて意識的に行動する姿勢は、主体性の中でも重要な要素であり、それが成果につながっているとあらためて感じた。ぜひ大学院に進学後もその姿勢を継続し、後輩たちに伝えていってほしい。」とのメッセージが送られました。

情報工学部の代表学生から、「学生自治会や課外学習活動に取り組みながら、この大学でしか得られない経験を積んできた。その中で、学習方法を工夫するとともに大学の設備等を有効に活用し、大学にいる時間を無駄にしないことを意識して、努力を続けてきた。充実した設備や支援環境は他大学にはなかなかないと感じており、本学だからこそ得られた経験や出会いを通して、自分の強みや個性を見つけることができた。大学生活最後の1年は、就職後を見据え、社会に貢献できる力を身につけるための準備をしっかりと進めていきたい。後輩へのメッセージとして、積み重ねてきた努力はこれから必ず自分を支えてくれる力になるので、これまでの歩みを信じて大切にしてほしい。」との話がありました。
これを受け藤岡情報工学部長から、「継続してコツコツと積み上げることが難しい中で、表彰を受けた皆さんは地道な努力を続けてこられたと思う。その姿勢は大きな強みであり自信につなげてほしい。一方で残された大学生活の中で、人とのつながりやコミュニティを大切にし、ネットワークを構築して、福岡工業大学全体をさらに良くしていってほしい。楽しんで学びにつなげていってほしい。」とのメッセージが送られました。

社会環境学部の代表学生から、「私が大学での学びにおいて特に意識してきたことが二つある。一つ目は苦手なことにこそ挑戦することで、人前で話すことが苦手だったが、講義中に発表の機会があれば積極的に発表していた。二つ目は周囲と協力しあうことで、分からないことがあれば先生方へ質問したり、友人同士で教えあったりしながら学びを深めてきた。大学生活が順調に進んできたのは、この充実した環境のおかげだと思う。後輩の皆さんにも、この充実した環境をぜひ積極的に活用してほしい。」との話がありました。

これを受け尹社会環境学部長から、「苦手なことを克服しようと努力した点が非常に素晴らしい。また教員に質問したり周囲の人と協力したりするなど積極的な姿勢が良く、周囲にも良い影響を与えていると思う。今後はさらに高みを目指してほしい。そのための一つのヒントとして、社会への興味関心を持ち、新聞やSNSなどの情報に目を向けながら、自身の専門分野が社会にどう役に立つのかを自分の頭で考えていってほしい。」とのメッセージが送られました。
 
  • 松尾工学部長
  • 藤岡情報工学部長

  • 尹社会環境学部長

最後に、前田教育開発推進機構長・副学長から、「表彰された皆さんは、それぞれ自分なりの学びのスタイルを確立し、主体的に勉学に取り組んでいる。高校までの学びが進路のための勉強であるのに対し、大学での学びは、知識や理論、技能を社会に出て実践的に活用するための学びである。皆さん自身の学びに基づき自分の言葉で考えや経験を語れるように、今後も学びを継続していってほしい。皆さんの人生は長く続いていくが、これからは自ら考え自ら仕事を生み出していく力が求められるだろう。長い人生を生き抜くために学んでほしい。大学という場を最大限に活用し多くのものを得て、社会に出て活躍されることを期待している。」とのメッセージが送られ、閉会となりました。  
 
  • 前田教育開発推進機構長・副学長

  • 会場の様子


表彰式終了後、集合写真の撮影を行いました。その後皆さんの今後の活躍を期待して各学部長から一人ひとりへ表彰状が授与されました。
 

 

前のページに戻る