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2025.12.02
「2025年度FIT-プレセミナー」(総合型選抜合格者に対する入学前プログラム)を開催しました (11/15)
「2025年度FIT-プレセミナー」(総合型選抜合格者に対する入学前プログラム)を開催しました (11/15)
当日は、「高校での学びの振り返り」ワークショップ、「本学での学び」に関する講義、大学生活のイメージを紹介する先輩学生によるプレゼンテーションとポスターセッションを実施し、対象者のうち98名が参加しました。
参加者からは、「入学前に同じ学科の人と関われて良かった」、「高校生活を振り返り、大学生活のビジョンが明確になった」、「在校生の話を直接聞けて、大学でやりたいことが整理できた」、「大学のイメージが膨らみ、しっかり準備したいと思った」といった感想が寄せられました。
セミナーの冒頭では、初対面の参加者の緊張をほぐすために、先輩学生(学生FD団体FIT-join)が企画したアイスブレイクを実施し、グループ内で交流が行われました。
教養力育成センターの樋口貴俊教授から、「学びの振り返り」に関するワークショップが行われました。このワークショップでは福工大での様々な体験や学びをより充実させ、スキルの向上を目指すために取り組む「振り返り」と「目標設定」のポイントについてグループワークを通して学びました。参加者は高校で力を入れたことを振り返り、そこからの気づきや学びを確認し、これからの自分の未来のために新たな目標(長期、中期、短期)を考え、グループ内で共有しました。
教養力育成センター 樋口教授
教養力育成センター長の徳永光展教授による「本学での学び」をテーマとした講義が行われました。福岡工業大学は、学生が主体的に学び、創造力や問題解決力を備えた実践型人材の育成を目標に掲げています。そのため、4年間を通じて必要な能力や知識を身につける教育プログラムを展開しています。
講義では、大学生活における目標設定の重要性や、講義・実習・ゼミなど多様な学びを通じて力を伸ばすことが大切であると説明されました。学びは「スパイラルアップ」のプロセスであり、探究心と好奇心が鍵となります。さらに、入学までの期間は、興味を深め、生活習慣を整え、小さな目標を立てる準備期間にしてほしいと述べられました。最後に、「未来の自分に向けて、今できることを始めましょう」というメッセージが送られました。
教養力育成センター長 徳永教授
情報工学科3年の砂原さんによる、大学生活のイメージを紹介するプレゼンテーションが行われました。砂原さんは、目標やそのための取り組み、入学後の年間スケジュール、時間割の組み方、一日の過ごし方や長期休暇の活用例について具体的に紹介しました。大学では時間割を自分で作成でき、空き時間を予習・復習や課外活動に活用できること、長期休暇には旅行やインターンシップに参加できることが説明されました。一方で、自由度が高い分、自己管理が求められるため、責任を持ってコントロールしながら大学生活を楽しんでほしいとのメッセージがありました。また、「今しかない高校生活も精一杯楽しんでほしい」との言葉で締めくくられました。
情報工学科3年 砂原さん